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Three persons and a dog 作品の説明

連載中小説

ふたりの高齢者と

一人の若者

そして、一匹の犬の

はてしないストーリーです

Three persons and a dog について
 一介護現場を舞台にし、木下慶子という若い介護職の人生をとおして
介護について、人間について、社会について描くことで
自分が、読者のみなさまが、現実とどう関わっていくかということを見出すきっかけになればよいと思います。
 人は誰でも死ぬことは言うまでもありません。
この小説の登場人物でもっとも若い木下慶子の老いと死を描くことで、
他の登場人物の生を考えていきたいし、
現実との関わり方も考えていきたい。
この場面の題材のヒントは某掲示板である人に紹介していただいた
『平穏死という選択』から得たものです。コラムでも紹介していますので是非ご覧ください。
学園物や青春物を描き、人びとの心の琴線に触れ感動を生みたい

短編小説

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